暮らしを豊かにするアロマテラピーとは?活用するための3つの基本

健康

こんにちは。しろくろです。

私は元々全くのアロマ初心者でしたが、アロマテラピーの持つ数多くのメリットを知った今、インストラクターという資格を取得し日々の中でめちゃくちゃ活用しています!

私がインストラクターの資格を学んだ協会はこちら

今回は暮らしを豊かにする際にも大活躍のアロマテラピーについてご紹介していきます

アロマテラピーとは?分かりやすくご紹介

アロマテラピーとは

アロマ(芳香)・テラピー(療法)というフランスで生まれた造語です。

日本語訳にすると「芳香 療法」

つまり「香りを使った療法(ケア)」という意味になります。

その香りというのが、アロマテラピーをする上で欠かすことのできない精油を指しています。

アロマテラピーの効果は?

アロマテラピーと聞いてイメージするもの…

癒しのマッサージや良い香りでリラックスさせてくれるもの?

いい匂いのするもの、お洒落な人が使ってそうなもの…?など

人によってアロマテラピーに対するイメージはさまざまかと思いますが、

アロマ=いい匂いのするインテリアやファッション性の強いもの

こういったイメージがまだまだ多いのかな?と感じています。

ですが、アロマテラピーで活用する香り=精油は私たちの心身のケアにも活用することができるのです。

インテリアやファッションなどお洒落なもの、で終わらせるにはもったいない精油の魅力、効果についても詳しくご紹介していきます。

精油の使い方で得られる効果もさまざま

先ほどのイメージのように精油の使い方で最も一般的なのは香りを嗅ぐ活用法だと思います。

実は精油の使い方によっても得られる効果というのは変わってきます。

精油の使い方例

  • 香りを嗅ぐ(芳香浴)
  • 香りを吸い込む(吸入法)
  • 湯船に入れる(沐浴)
  • スキンケアに用いる
  • 全身のアロマトリートメント
  • ピンポイントの皮膚塗布
  • 内服

下に行くほど効果も高い故にリスクも高い使い方になるため、用途に合わせて正しい知識をしっかり身に着け、なおかつ自己責任で行うことが大切です。

個人的には精油の内服を行うことはおすすめしていません。

食品の認可を受けているアロマカプセルは私も日々の中で活用していますが、たまに聞く精油を飲むといった行為はメリットよりもリスクが上回る可能性が高いと思いますので私はしていません。

今回は最も使いやすく一般的な香りを嗅ぐ=芳香浴で得られる効果をご紹介します。

芳香浴で得られる効果

香りを嗅ぐ=私たちの鼻にある嗅神経がにおいをキャッチして脳に電気信号を送ります。

つまり精油を構成している芳香成分(におい分子)が嗅覚を通じて脳に働きかけ、

神経系(自律神経など)・内分泌系(ホルモンなど)・免疫系に対して作用します。

香りを嗅いでの効果はまだまだ研究途中の分野で未知な部分も多いと言われていますが、

香りを嗅ぐだけでもストレスの軽減や私たちの健康を司っている神経系やホルモン、免疫系の働きもサポートしてくれる効果が期待できます。

精油の持つ作用でも得られる効果はさまざま

精油を構成している芳香成分(におい分子)にはさまざまな薬理作用があります。

※精油については後程詳しく説明していきます

鎮静作用…神経系の働きを鎮め、心と身体の働きをリラックスさせる作用です。

(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを楽しむ | 精油とは | 精油の作用 (aromakankyo.or.jp)

精油の勉強を始めたときは、あまりに多くの作用があることにとても驚きました。

私の日常に活躍する作用の一例を挙げると…

  • 抗菌作用
  • 抗ウイルス作用
  • 抗炎症作用
  • 鎮痛作用
  • 瘢痕形成(創傷治癒)作用
  • 消化促進作用
  • 誘眠作用

など…これは本当にたくさんある作用の中の一例です。

自分が求めている作用を持つ精油を活用することで、日常の中に起こりやすいトラブルに対してさまざまな効果を得ることができます。

アロマテラピーとアロマセラピーの違いは?

アロマセラピーもアロマテラピーと同じ意味です。

フランス読みか、イギリス読みか、の違いです。

ちなみに日本では、アロマという言葉は一般的になってきていますが、アロマテラピーは香りを使ったケアであるという事はまだ多くの方に知られていません。

アロマテラピーを活用するための3つの基本

①アロマテラピーの基本!精油について

精油とは一体どういうものなのか?について説明をしていきたいと思います!

皆さんも一度は経験あると思います。

道を歩いてたら、お花の良い香りがどこからか漂ってきた。

同じ花の香りを嗅ぐとその時の懐かしい記憶がなんだか蘇ってくる…

精油植物持っている香りの成分=芳香成分(におい分子)だけを抽出したものになります。

つまり精油の中身は芳香成分のみ。他には何も入っていません。

道を歩いているときにふわっと香ってきたお花の香りの正体。

それが芳香成分、つまり精油のにおいの元となるものなのです。

少し難しく感じる方は次の解説をお読みください(^▽^)/

ラベンダー精油で解説

ラベンダーの精油を抽出しよう!となった時、植物であるラベンダーの花穂の部分を蒸留します。

そして抽出される主な芳香成分が、リナロール、酢酸リナリルなど(その他多数の芳香成分)

そのたくさんの芳香成分が合わさってラベンダーという精油が完成します。

芳香成分にも種類があり、それぞれ香りや特徴的な働き(作用)が違います。

精油は、その様々な芳香成分が何十、何百種類も合わさって、ギューっと小瓶の中に濃縮されている状態です。

私たちが道を歩いていて、お花の香りがふわっと香ってくるのも、この芳香成分が空気中に揮発して鼻に届くからです。

※精油は小瓶の中で液体ですが、その中身は芳香成分なので、

瓶の蓋を開けていると、芳香成分が揮発してなくなってしまい、瓶の中身も空になります。

また植物の育つ環境によってその植物が生き抜くために作り出す芳香成分も変化します。

同じ場所で育てたラベンダーでもその時の気温や気候などで中身の芳香成分が違ってくるのです。

精油は、そんなたくましく生きる植物の有効成分が凝縮されたものなのです。

アロマオイルと精油の違い

精油と間違えやすいのがアロマオイルです。

アロマオイルは、香りを安定させるために合成香料を用いたり、アルコールや精油以外のものが混合しているものの総称です。

香りの種類が違っても価格が同じ事が多いです。

精油は植物によって採れる量が本当に様々です。

ラベンダーは精油1kgを抽出するために、花穂が100〜200kgほど必要だと言われています…!

つまり、さまざまな植物から抽出される精油が全部同じ値段で販売されている、もしくは安すぎる(均一100円など)

これは精油でない可能性が高いのです。

表記を見てエッセンシャルオイルと表記されていないものは、精油ではありません。別物、アロマオイルになります。

アロマオイルは安価なので手に取りやすい、香りが必ず同じ、といったメリットもあり、精油とは違うと認識した上で、「香りを楽しむもの」として利用するのは良いのではないかと思います。

ですが、アロマテラピーにはアロマオイルは使えないということを覚えておいて下さい。

②精油の選び方について 

アロマテラピーには精油を使う。

これを知っていれば、ひとまず箱にアロマオイルではなくエッセンシャルオイルと記載されているものを選べば問題ないです。

まず安心なのが雑貨屋さんなどで購入するよりは、アロマショップなどの専門店で購入される方が、相談もしながら購入できるのでおすすめです。

でも近くにアロマショップがない、手軽にネットで購入したい。

そんな方もいるかと思います。

そういう場合は、どういう使い方をしたいか?によって、選ぶ精油のグレードが変わってきます。

基本はエッセンシャルオイル=精油 の表記のあるものを選ぶこと。

次に、精油の使い方の例で出てきた

ピンポイントの皮膚塗布、など少し高濃度で使いたい場合、

精油に農薬が残っていないか、残留農薬の検査も行われているかどうか、が安心して利用できるかどうかの判断基準となります。

なので成分分析表がちゃんと消費者に公開されているか、

有機、オーガニックの認証マークがついているか、などを選ぶ際にチェックするのがおすすめです。

せっかく心身の健康促進のために皮膚塗布して精油を使うのであれば、トラブルなく安心して使えることが大事です。

(精油の原液塗布は刺激が強すぎるので、おすすめしていません)

信頼できるメーカーかどうか、判断基準の材料として下記のポイント

  • 成分分析表が公開されている
  • 有機、オーガニックの認証を受けている

をチェックしてみてください^^

私はフロリハナ精油を使っています。

オーガニック ラベンダーベラ 真正ラベンダー 15g(17.05ml) エッセンシャルオイル 精油 アロマオイル 無添加 ピュア 天然 AEAJ表示基準適合認定精油 アロマテラピー

価格:2,640円
(2022/3/24 11:43時点)
感想(9件)

オーガニック ローズゼラニウム 5g(5.68ml) エッセンシャルオイル 精油 アロマオイル 無添加 ピュア 天然 AEAJ表示基準適合認定精油 アロマテラピー

価格:1,650円
(2022/3/23 13:49時点)
感想(13件)

③精油の保管、使用についての注意

保管、注意まとめ
  • 直射日光の当たらない場所で保管
  • 空気に触れると揮発・酸化して香りの変化が早くなるので蓋をしっかり閉める
  • 精油の開封後の使用期限は1年
  • 原液を皮膚に直接塗らない
  • 飲まない
  • 目に入れない
  • 引火性があるので火の近くで使用しない
  • 妊産婦さんや乳幼児は皮膚塗布は基本的にはおすすめしない
  • 皮膚塗布する場合は精油の禁忌事項を確認

アロマテラピーは、日々慌ただしく過ぎていく中に、自分の心や体と向き合う時間、心地よい時間を与えてくれます。

是非一緒に楽しいアロマライフを始めてみませんか?

お読みくださり、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました